パラオ北部ベラスコリーフ沈船調査クルーズ

龍馬I号パラオクルーズ 特別企画

「狙いは日本海軍駆逐艦五月雨」

デイドリームでは昨年よりパラオのレックダイビング(沈船ダイビング)に力を入れ、多くのポイント開発を行ってきております。
今回、パラオの中でもなかなか潜ることのできないベラスコリーフでの調査を龍馬号で開催いたします。ベラスコには駆逐艦五月雨、他いくつかの船や航空機が沈んでいると言われております。
デイドリーム初、日本初!?となるベラスコ沈船調査クルーズ、この冒険ツアーに皆様のご参加をお待ちしております。但し、通常のダイビングクルーズと異なり、調査が大半になりますので沈船を発見できない可能性もありますのでご了承ください。

当ツアーのポイント・ご参加注意事項

  • 当ツアーは調査ダイビングになります。そのため、ガイドは通常の水中を案内するガイディングではなく、調査及び安全管理を主としたガイディングを行います。
  • レックが発見できた場合もペネトレーションは行いません。レクリエーショナルダイブの範囲での調査になります。
  • ゲストにはフリー潜降、セルフレスキューのできるスキルとフロートの携行を必須でお願いします。
  • リーフに近いポイントのため、天候、海況によっては調査ができない可能性があります。
  • ベラスコリーフは通常ツアーではいけない遠方サイトになります!
  • 特別価格そして快適な龍馬号での調査クルーズになります!
  • デイドリーム、龍馬号初のベラスコ調査ツアーになります!
  • 乗船日程:2017年5月6日〜5月9日
    予定スケジュール:
    5月6日乗船
    5月7日1stDiveバベルダオブ西側沈船ポイント(てしお丸)
    2ndDiveバベルダオブ西側沈船ポイント(吉備丸)
    3rdDiveバベルダオブ西側沈船ポイントまたはテールトップ
    5月8日1stDiveベラスコリーフ 沈船調査ダイビング
    2ndDiveベラスコリーフ 沈船調査ダイビング
    3rdDiveベラスコリーフ 沈船調査ダイビング
    4thDiveベラスコリーフ 沈船調査ダイビング
    5月9日1stDiveテールトップ
    *天候、海況等によりスケジュールは変更の可能性があります。
    *最終日は空港へご出発までお部屋をご利用いただけます。
    乗船料:スタンダードルーム117,000円
    デラックスルーム140,400円
    乗船料に含まれるもの:宿泊(3泊)、食事(朝3回・昼3回・夕2回)、ダイビング8ダイブ
    乗船料に含まれないもの:空港送迎・諸費税(許可証、出国税、ROOM TAX、いずれも現地徴収)・チップ・アルコール等有料飲料
    ご注意:現地天候や調査結果によるポイントの変更、沈船の発見が出来なかった場合や、ダイビング本数の変更による返金はございません。

    駆逐艦五月雨 -Wikipediaからの情報-
    全長:111m 全幅:9.9m 総トン数:1685トン
    白露型駆逐艦6番艦五月雨は浦賀船渠で1934年(昭和9年)12月19日に起工し、1935年(昭和10年)7月6日進水、1937年(昭和12年)1月29日に竣工した。
    1944年(昭和19年)沈没
    8月18日午前1時15分、鬼怒、時雨と共に航海中の五月雨はパラオ近海のガルワングル環礁で座礁し、火災も発生して深刻な損傷を受けた。鬼怒、時雨は3時40分に一旦五月雨を残置してパラオへ向かう。パラオに到着後、鬼怒、時雨は在留邦人の移乗作業を急いだ。鬼怒、時雨は18時50分に再び五月雨の座礁現場に戻ると潜水用具を移積、21時をもって現場を離れた。だが各部隊の協力を得ても五月雨の離礁作業は難航、B-24爆撃機の空襲に曝されていた。上層部は万策尽きた五月雨を放棄する方向に傾いていた。その頃、駆逐艦清霜と共に輸送作戦に従事していた駆逐艦竹に五月雨の救援が下令された。そのころ8月26日18時30分、アメリカの潜水艦バットフィッシュ (USS Batfish, SS/AGSS-310)の雷撃が五月雨の右舷中部に命中し、大破した船体は断裂した。これをもって五月雨は放棄され、艦長以下乗組員は竹に救助された。