CRUISE NO.12 10/5-10


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みなさんこんにちは。

 いやー、なかなか航海日誌が更新できなくてすみません。

どなたか時間の進みが半分に遅くなる時計とか、自分の体を二つに分ける装置 とか

お持ちの方がいましたら、是非連絡してください。当方、喉から手が出るほど所望しております。





って、ホントに喉から手がでてきたらスプラッター
映画ですがね。(笑)



 

と、そんなことを書きたかった訳ではありません。

 

 

 

 

早速、航海日誌を書きましょう。  

クルーズから戻りました。戻りましたどころか、現在すでに次のクルーズに出発していまして、

船上より前回のクルーズのレポートをお届けします。

 

 

ダイブポイント

1日目 (日 中)ジャーマンチャネル

          コーラルパーク

           (MND)ビッグドロップオフ 4時 間

 

2日目 (日 中)シークレットスタジアム

                          ゲロンインサイド

      (MND)ゲロンアウトサイド 4時 間

 

3日目 (日 中)ジャーマンチャネル

                         ブルーコーナー

      (MND)ゲロンアウトサイド 5時 間

 

4日目  (日 中)ゲロンインサイド

                           ガルメアウスビーチ

       (MND)ゲロンインサイド 5時間

 

 

 

さて、今回はミッドナイトダイブ(MND)・クルーズでした。大成功も大成功。

4日間、僕らはひたすら夜中に潜りました。 「僕ら」と書いたのは何人かのゲストは

スターと一緒に昼間も潜っていらっ しゃったからですが、僕はさすがに昼夜逆転の生活にやられて

日中は起きられませんでした・・・。

 

今回のMNDは南西の風が強かったので最初はポイント選びに苦戦するかと

思ったのですが、南西の風が吹くと東側で強い湧昇流が起こるこ とがわかりました。

つまり、東では稚魚フィーバーが起きやすいコンディションである訳です。

結果、ネタに恵まれた連日のMNDは、たった4日間で実に18時間潜ってしまいました。

最初はちょっと長すぎるのではないかと思っていたのですが、そんな杞憂は

無 用なほどゲストの皆さん熱く観察&撮影をされていました。

 

一眼ハウジングのゲストはもちろんですが、コンパクトデジカメのゲストは動画で撮影する

ことで、ピントの難しさを克服していました。またログ付け時に意外や意外、写真よりも動画

のほうが使いやすかったです。

 

そして、さらに今回はスペシャルゲストとして、水中写真家の阿部さん、峯水 さん、

ムービーカメラマンの古島さん、そしてマリンダイビングのライター三井さんなど業界の

プロの方たちの参戦が多かったことも特徴でした。 それだけこのミッドナイトが注目されて

いるということなのでしょう。

実際、次から次ぎへと出てくるネタたち(稚魚たち)の「わからんちん度」

「ちんぷんかんぷん度」は、いままでの自分のガイド人生の知識を根底から

揺さぶられちゃうほど歯が立ちません。そのくらい分からない稚魚が多 い。だから面白い。


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特に最終日のゲロンインサイドでは水底がある環境でのMNDとなり、ネタである稚魚たちの

移動スピードが下がり、安心 できる環境で、しかも撮影しやすいという最高のダイビングとなり

ました。 ご参加いただいたプロの人たちからも大絶賛をいただき、間違いなく

このMNDは稚魚だけでなく、ダイバーもフィーバーするな、と思って しまった秋野でした。

 

絶対ね、楽しいから、いっぺん来てご覧なさいって。